読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

駄文の溜まり場

最近なんでもすぐ忘れるので

f:id:miotumuuuuub:20170419221852j:image

 

 

そこに存在としてあるものの事実など大して重要なものではない。世界は自分が何をどう見たいか、どう見るかに委ねられている。

世界を形成している事実たちの正体とは、多くの人間がそれをどう見たいかによって決められたものでしかない。

 

僕はたまにそれができなくなる。大多数の人が見ているであろうものを同じように見ることができない。それは僕自身の意思と、世界との繋がり合いがどこか歪んでしまっている時に起きる。その時にはどんな距離、時間、空間さえも意味を持たないものになってしまう。たとえそれがイギリスから日本のただの野原までだとしても。

 

確かに僕にはそこにエッフェル塔があるように見えた。しかも、たくさんのだ。僕にそう見えたのならば、それが僕の世界だ。大多数の人には見えないかもしれない。見えないならそれでもいい。けれど、僕は今一度問いたい。本当は何が見えているんだ?と。今日も僕は道化のように着飾りながら、甲高い声を上げる。それが、僕からの世界への問いかけだ。